私が着任した当初、社内では約2,000件×約30媒体もの求人記事が掲載されていましたが、東日本と西日本の拠点で管理が分断され、媒体社とのやり取りも拠点や職種ごとにバラバラに行われていました。全体像を誰も把握できていない状況だったので、給与改定時の修正漏れや情報の不一致が発生するリスクがあり、本来であれば共通であるべき掲載内容が媒体によって異なるといった状況も見受けられました。
また、日々の膨大な掲載作業に追われるあまり、採用担当者が戦略的な施策を考える余裕を失っており、結果として高額な紹介会社への依存度が高まって採用コストが膨らみ続けていたことが大きな課題でした。